春の訪れを感じる
Date:Feb 5, 2026 (Thu)

寒い日が続きますが立春を過ぎました。もう春です。みなさんは季節をなにで感じますか?
バレンタインデーのチョコレートの宣伝を見て季節を感じていらっしゃるでしょうか。
私達が長南町で春を感じるのは、人々の動きからです。
1月の後半になるとおとっつあんどん(上総長南弁で「お父さん」の意味)たちが田んぼ眺めている姿をちらほら見かけるようになります。
今年の田んぼの作業を頭の中で計画しているのです。
そして、軽トラが忙しそうに走り回り始め、耕運機が入り、田んぼをうない(耕し)始めます。おとっつあんどんたちが春を待ちきれずにソワソワしたり、ウキウキと田んぼ仕事に出かけて行ったりする姿を見るのが大好きで、これを見ると春が来たなって実感します。
春告げ鳥ならぬ春告げおとっつあんどんです。
同じ集落のお姉さまからは、もうフキノトウが採れたので、まずは天ぷらで食べて、フキノトウ味噌を作ったとの知らせがありました。我が家のフキノトウは2月後半が収穫時期なのですが、もしかしたら早いのが出ていないか気にかかっていて、ちょっとソワソワしています。
今日は、朝から梅林整備をしてきました。5分咲きの梅の下で梅の選定枝を大きな焚火で盛大に燃やしてきました。幸い風のない日でしたので、安全に作業を終えることができました。(長南町では条例で農作業で出た枝などは野焼きしてよいことになっています。)

長南町の春を全身で感じることができた、良い一日でした。
